WBCに見るフットボールとの違い。

2017/02/03

あ、節分。

フットボールとベースボールとでは、国際試合における認識そのものが違う。

世界的なエンタメ性?
フットボールはクラブ世界一決定戦や、国別で競うイベントがありきでなっているから国際的な普及がある。また、オリンピックについては若者を主役としてA級の位置付けではない特徴がある。

さらに、国際的に普及しているせいか、ローカルなルールはあるものの、ボール等の道具面では国際基準だ。

一方、ベースボールは、発祥国のアメリカ、中南米、一部アジア、ごく一部欧州。フットボールよりは限られる。

それぞれのプロリーグでローカルルールがあり、ボールも国別で異なる。

国際基準のルールはあっても国別に興行の都合上、ボークの判定や投手のモーションに違いが見られる。

そもそも国際試合がフットボールのようにありきではない土壌があるようで、プロの選手は参加に悲観的だ。
また、海外のフットボールのプロリーグの選手年俸はベースボールのメジャーの選手並なのだろうが、ベースボールの選手は年俸とシーズンの成績、コンディションを考えると国際試合は悲観的、公式戦の欠場や興行都合も邪魔をする。

競技人口を拡大を望んでも、国際試合ということに悲観的では、。。。

ルールの徹底も課題だ。
北京五輪まで、日本では投手の2段モーションを容認したルールだった。
そのせいもあり、実力、人気のある2投手が招集されたが、出番はほぼなかった。その投手たちはよくシーズン、フォームの改造を余儀なくされ、調子を崩した。1人はWBC第2回大会の隠れMVPの活躍をするほどの実力をつけ、メジャーで活躍ている。もう1人は昨シーズンで引退したが、良い成績を残した。

日本ではボールが国際球より小さく軽い。指に馴染みやすい。
さらに、飛ぶ。

国際化を進めるには、ルールの標準化、道具を統一することが急務。
ホームランが出ないからつまらない、勝手に飛ぶボールに変えた!なんて詰まらない。

あと、国際試合ありきの意識を持つべきだ。アメリカンフットボールならわかるが、アメリカンベースボールやジャパニーズ野球じゃない。

プロのアスリートが国を背負う意識を持たないとWBCや、これに変わる国際試合なんてありえないことになる。

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