感染防止の本質的な解決策を


青木理さんですかね?
PCR検査を増やすことを提唱している。
この人以外もそうだけど。

メディアがこぞってこれをいう。
くどいようだけど、検査を増やしたからといって感染防止につながらない。

医師で医療系ジャーナリストの女性の方の記事を読んでその考え方に大きく頷くわけだけど、
精度が70%。30%は偽陰性の人がいる。「PCR検査を無症状の人にまでむやみに実施しても感染拡大効果が上がるわけではない。日本のように症状のある感染者に対するPCR検査の実施を通じ、濃厚接触者の発見と隔離や感染疑いの人の早期解放を行うことが有効と結論づけました」という。
これは、UKのインペリアルカレッジの報告。

検査というけど、検査を受けるときに陰性患者がうつされることもあるだろうし、完璧な安全が保証されているわけじゃない。

検査の数の問題もあるけど目に見えて、感染者の容体が急変して死にいたるという事例が報じられているのも現実。

メディアの論調では、経済面の落ち込みからか、経済優先の論調として、インフルエンザよりも致死率が低いから自粛を緩める論調もある。
致死率が低い?数字的なところであたかもそれが根拠としているが、その数字に信憑性の検証ができていない。
ワイドショーでも政府が発表する数字に矛盾があるだのといって、批判をする。でもその番組の取材に問題があると思うから、無責任だよなぁ。

青騎氏は、自粛要請が始まった頃、というか、ムードが始まった頃、
「地方の温泉行きましたけど、この騒動でガラガラだったから、温泉行った方がまだ安全で、そこにお金を落とすことになるからその方がその地域の経済も支えられていい」みたいなこと言ってました。私はこの意見に賛成でしたが、反面、皆が賛同したら、そこに集団、人混みができて意味がないなぁとも思った。

検査の話。
体制が作りがゴテゴテなんでしょ。事情聞くと。
医療の専門家でもないやろうが、検査検査と叫んでも、大衆は検査をすればいい!だけに終わって、陰性なんだから自粛いらないよね?って
奴が巷に溢れる。でも、陰性でも偽陰性もいるわけで、その人が症状なくても、感染を受けた人が重症化する可能性があるのでそれを考えると検査は本質的に解決にならない。検査をして陽性で治療を受けても目明日の2度のPCR検査で陰性でも退院後に発症するパターンもある。

解決の本質は、治療法の確立とワクチンの開発、ウィルスの死滅の目明日をはっきりすることだ。
2週間というが、個人差もあり、3週間はみる必要があると思う。素人なので、なんとも言えないけど。

隣国や欧米と比べて論じるから、先に述べた英国のメディアの記事の趣旨を紹介した。
隣国はPCR検査数が多いけど、それが成功につながっているかといえば、それだけじゃなくて、感染者の行動を監視するとか、
検査の結果を次のステップにつなげていて、トータルで成果をあげている。
検査、検査と煽るだけでは意味がない。やり方が違うのだから比較するのもおかしいし、
行動監視になると、人権の問題になるので、穴だらけの新型インフルエンザ特措法を作った野党からは、「私権」の制限の観点で
批判があるだろうし、。。。

あと、テレ朝の朝のワイドショー番組と、山梨の女の子の記事をネットで流してるサイト運営者は、下手をすると
殺人、人災を引き起こしかねない。これは行政のせいじゃない。
メディアで必要以上の人権侵害をやってしまっていることは非常の問題で、その人が批判を苦にもしものことがあった場合、その責任は思い。
いくらなんでも、やっていいことと悪いことぐらいの良識を持たないと。あの番組は真に正しい情報を発信しておらず、情報をねじ曲げて
大衆感情、不安を煽っているに過ぎない。

政治に国民の怒りを向けることは許しても、国民の怒りを個人に向けるような報道のあり方はとても問題だ。
BPC?倫理委員会から注文をぜひ、つけられて欲しい。

これは素人の私の考え方だが、今必要なことは、
・患者を抱え込む場所の拡充
・PCR検査や抗体検査の拡充 (ウェイトは今後の治療のため)
・マスクを国内生産で90%の供給ができるための設備投資と工場の増築
・医療関係機関・施設への支援(医療機器、防護服、マスク、食事等)
・レンポウさんが削減した感染症への研究対策費をもう一度見直す。(Go toキャンペーンよりも優先)


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