恐喝のカード

2017/01/10

残念だとおもう。

婦女暴行に関連する話で軍隊を持つ国、軍人たちへの戒めとすべき問題のはず。

でも、従軍慰安婦の問題は少し違う。

ある記事を読んで思った。
その記事の一つの結論は、慰安婦の問題の目的は日本政府?の謝罪と賠償金の支払いだと、その機関のお偉いさんが発言したこと。

目的。これだけを捉えると、
日本が謝罪し、お金を払えばそれでおしまいということだ。

擁護団体、この問題に過剰な人たちは、こうした問題にたいし、日本を悪としてお金を取ることでしかない。

以前私は、婦女暴行の問題でもあり、世界規模で軍隊を持つ国、軍人たちへの戒めとしての運動になることを期待した。

沖縄の婦女暴行事件は未だにおさまらない。

こうした面で重要な問題で、同じ思いをする人をなくすための問題提起であってほしいと切に願う。

さて、従軍慰安婦の問題は日本の軍事政権が悪であることを否定しないが、人売りを商売とした仲介業者も悪だ。これは、日本人だけじゃない。韓国人も、台湾人も、中国人も。それに関わった全ての人にも当てはまる。

色々な説や証言により、真実が明らかになってくる昨今だ。

従軍慰安婦は職業であり、強姦まがいになっていただけじゃない。
慰安婦より、戦場の最前線で働かされた婦女の方が想像以上に残酷な境遇に立たされたということが明らかになってきた。慰安婦は前線には立たず、後方で、仕事柄、健康管理が徹底され、休暇が与えられ、人並みな生活が保障されていたという。少なからず、日本軍の統制下の慰安所では。

虐げの酷い慰安所は日本軍の統治下にない非公認の慰安所という説もある。

また、慰安婦は守られる存在てもあったらしい。

日本軍が責められるべきは、非公認慰安所を容認したことだ。

謝罪と賠償というが、日本はその責任を果たしていると信じたいし、昨年末、10億円を韓国に支払い、この問題を解決するために動いている。

受け取った韓国政府がこのお金をどうするかは自由だ。
ということは、これを被害者家族に還元しないならば、その責任は韓国政府にある。

受けっとっておきながら、問題を蒸し返してその誠意に応えず、
それ以上にゆすりをするというのであれば、もらったお金を返してからだ。

謝罪と賠償というが、どういう形の謝罪なのか?いくらの賠償請求なのか?
明確にすべきだとも思う。

曖昧なまま、誠意ががないとか、賠償がないというのは
日本が破綻するまでお金をゆすりとるということなのか?

いつまでもそんなことをしていたら、それこそ、慰安婦であること、あったことが
その人の人格や価値を低くしてしまう現実が続いてしまう。

前を見て欲しい。一生、慰安婦という異質な被害者意識で生きていくのだろうか?
お金を請求してもらうことの為にそれを盾にして被害者意識のままで一生を終えるのだろうか?

それよりも、人権問題というなら、世界規模の女性の人権問題として国際社会に
卑劣な強姦行為の撲滅を訴えるものにして欲しい。


"恐喝のカード" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント